『サファイアは綺麗だね。』
彼が、そんな事を言っていたような気がする。
この空の下、あなたはまだこの世界にいますか―――――?
別れたことが悲しくて。
私はこの真冬に海辺に来ていた。
もう、ほぼ無意識。
気づけばいつも海に来ていた。
来れなくとも、海の方角ばかりを見ていたり、「海依存症?」とも思ったが、
それは違うだろうと一人で納得した。
気づけば、彼と別れた場所――――――――海だった。
彼は数年前に旅に出るといってそれっきりだ。
彼の性格からして、なんらかの形で連絡が来るものだろうと思ったし、
あれだけコンテストと言っていればテレビでも取り上げられるだろうとも思った。
だけど。
連絡すら来ない。
心配で心配で、とても怖かった、否、今でも不安で不安でしょうがない。
あの人は何処へ行ったのか、連絡しようと何度も思ったが、連絡が取れない。
私を一人にしないでと、泣いたこともある。何度も。
そしてどうして、といい続けていたこともある。
ああ、私はなんて欲深いのだろう。
彼にも自分のやりたいことがあるだろうに。
私だけにかまっていられないのも分かっているのに。
・・・分かっているのに。
「・・・もう少し・・・一緒に・・・・・・居れたら。・・・・・・良かったのに。」
少なくとも私が貴方と過ごした日々は、
少なくとも私は貴方が好きでした。
もちろん、今でも。
-------------------------------------------------------------------
璃緒様、ちょっと殴ってください。(真顔
ス、・・・スランプ・・・?(何)なんですかこの短さは・・・!
あああもうっ!すみませんこんなので!いや、もう本気で殴ってくださって構いませn(ry
こんなのでよろしければ・・・どうぞ・・・ッ!(ガタガタ)
06/06/18/
蜜原サク様サイト「Very Sky」にて5000のキリバンを踏んだのでリクをさせて頂きました…っ!!
僕の人生の中で 初 のキリリクとなった作品でございます☆
ルビーの事を思って想って心配で辛くて悲しくて……そんなサファの純情を肌で感じ取る事ができました★
いや〜サク様、そんなスランプだなんてとんでもない!
僕は寧ろ短い文章に、本当に言いたいことだけを纏め上げたような作品を書きたいと思っているのに…っ!!
(多分一生無理じゃない? byルビー)
サク様、本当にワガママを聞いてくださってありがとうございました〜☆
close